"日本唯一" 気象神社の紹介

御祭神

八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)

~神話での記述~

八意思兼命は高天原の最高司令官である高皇産霊命(たかみむすびのみこと)の子です。
名前の「やごころ」は様々な立場から考える、「かね」は兼任をあらわす意味であり、1人で2つ以上のことができるという意味です。八意思兼命は多くの人間の知恵を一同に結集させることができるということです。

八意思兼命は天照大御神が天の岩戸に隠れて世の中が暗闇になった時(別ページの素戔嗚尊の説明ご参照)、知恵を振り絞り、岩戸を開ける方法を考えて、世の中を救うことに成功しました。
また『晴』『曇』『雨』『雪』『雷』『風』『霜』『霧』など八つの気象現象を制御すると言われております。

ご由緒

1944年(昭和19年)4月、大日本帝国陸軍の陸軍気象部(杉並区馬橋地区)の構内に造営され、気象観測員が気象予報の的中を祈願したといわれております。
戦後の神道指令で撤去されるはずでしたが、調査漏れがあって残存しました。
そこで高円寺氷川神社に遷座されることになりました。
社殿老朽化にともない、遷宮55周年記念として2003年(平成15年)6月に再建されました。
例大祭は毎年6月1日の気象記念日に執り行われます。

神域神殿

昭和20年終戦後、先々代宮司の山本実が旧陸軍気象部(杉並区馬橋)より払下げを受け、御遷座されました。
稲荷神社は昭和37年8月28日、大河原幸作氏の御尽力により高円寺北一丁目より遷されました。

気象神社境内と社殿

例大祭

6月1日

6月1日は気象記念日でもあります。当日は氏子関係者以外にも気象関係者、また一般の方々も多くご参列されます。

アクセス

鎮座地

〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-44-19
TEL:03-3314-4147
FAX:03-3315-0034
E-mail:お問い合わせフォームよりお送りください。

気象神社は高円寺氷川神社境内に鎮座されております。

高円寺氷川神社の鳥居を通過してすぐ左に気象神社につながる参道がありますので、そこを通りお越しください。

氷川神社入口

ここを通ってからすぐ左に曲がってください。

気象神社入口

参拝時間

4月~9月:早朝〜17:30(閉門します)
10月~3月:早朝〜17:00(閉門します)

最寄り駅

JR中央線・総武線 高円寺駅
高円寺駅より徒歩2分
※土日祝日は、JR中央線(快速)は高円寺駅には停車しませんので、
JR総武線でお越しください。

駐車場

車でお越しの方は境内に駐車願います。
 坂の下にある駐車場は全て契約者用ですので、駐車はご遠慮願います。
※境内は参拝者や御朱印授与をお待ちになる方々もいらっしゃるので、
 最徐行、安全第一にてご協力願います。
※参拝目的以外のご駐車はお断りします。
※祭礼行事などで境内に駐車できない場合もあります。

境内駐車スペース

ご祈祷について

  • 気象神社では「晴天祈願」を始めとする気象にまつわる各種ご祈祷を受付しております。
  • 気象神社は屋外にあるため、悪天候の場合には、ご祈祷を延期をお願いする場合もありますので、予備日のご検討もお願いします。
  • 最近よくお問い合わせを戴いておりますが、「脱雨男」「脱雨女」向けのご祈祷というのはございません。気象神社にご参拝され、下駄絵馬にお願いを書いたり、お守りをお持ちください。その結果、雨男や雨女を脱したという感謝の声が届いております。

ご祈祷のお申込みについて

お問い合わせフォームよりご予約をお願いします。
ご予約完了後、申込用紙をご記入して戴きます。

気象神社でのご祈祷の様子 (晴天祈願)

気象神社授与品のご紹介

以下の授与品を準備しています。社務所窓口でお求めください。

気象神社お札

気象神社のお神札(お札)です。日本唯一の気象神社のお札を神棚にお祀りして、気象の神様に対してお祈りしましょう。

(1,000円)

気象カード守り

気象神社のお守りです。晴、雨、曇とバランスよい効果が期待されます。 お守りとしては珍しいカード型で、お財布や定期入れの中に入れて常に携帯することができます。

(500円)

晴守り

晴天祈願に特化したお守りです。晴天をもたらすお力がたくさんこめられています。

(500円)

てるてる守り

晴天祈願、心願成就のお守りです。晴天を願うとともに、お持ちになる方の心も晴れやかになりますよう祈願いたしました。

(赤・青 500円)

下駄絵馬

昔は天気を占うときに下駄を飛ばしたものです。それにあやかり、絵馬を下駄の形にしました。ご自身の祈願内容を書き添えて、気象神社境内に奉納してください。

(赤・黄 500円)

多くの参拝者の願いが込められた下駄絵馬